別アカリベンジ その後 続き

本当に涼しく過ごしやすくなって来ました。この時間（午前１１時過ぎ）はともかく、朝晩は肌寒く感じられるようになって来ました。…ゲームの話に行きます。

こっちのプレイ、現在謁見終わったあとオルダスさんのところへ行け、というポーンたちを無視して他のクエストをやっているところです。現在レベルは４０ちょっと超えたとこ。パーティーメンバーは、新規データのエリやん（レベル２１のファイター）とメインの相棒…兄貴（レベル１３２のメイジ）。まあ、いつものメンバー、ですね。エリやん、自分のデータではレベル２８になってるから、そろそろ再雇用したほうがいいかな、とも思うけど、めんどくさいので、このままにしてました。本格的にダンジョン探索するときには再雇用していかないと。
さて、カサディスの村でお父さんを探してたトムリンくんの頼みを聞いて牢屋に入れられた庭師を救い出す、というクエスト（無実の罪）をやっていました。なんとか父親を助けだしての感動の親子の再会。その最中、いいことしたなあと親子の姿を見ている覚者。その彼女に、何やってんですかー、とばかりに顔を覗きこんでくる兄貴。ムードぶち壊してます。せっかくの感動の場面なのに、デリカシーが無いなあ。まあ、彼は、メインデータで同じクエストした時もやっぱり同じ事やってたからなあ。仕方ないか。…今回はここまでにしておきます。

そういえば、スト君、レンジャーのジョブポイントがいっぱいになったのでソーサラーにジョブチェンジしてみた。覚者と同じジョブ（今は覚者はマジックアーチャーですが、この時は）なので、メテオ覚えた時点で２重詠唱、ものすごく張り切ってやってた。なんか楽しそうだったなあ。