眠れない夜に　ひとりごと。

…ついているのではないか、ってちょっと思うことが。とあるクエストで領都の城内に話を聞きに行ったときのこと。城内にはポーンは入れないので覚者は単独行動になる。なのに城内からでてすぐ、メイポに城内でのやり取りを確認されてしまった。この話聞いてないはずなのになあ、どうして知ってるんだ？覚者限定ストーカー（おいおい）のラルさん（メイポ）のことだから、なんか覚者の体のどっかに盗聴器つけててもおかしくないような気がしてしまう。ホント、心配症なんだよね、彼って。ちょっとのダメージにもすぐ、回復しようとしてくるし。
ゲームのシステム上のことだってわかってるんだけど、ポーンの皆さんに対してそれぞれ個性感じるんだよね。不思議なことに。それだからこのゲーム、またやりたくなってしまうんだろうな。もう何度もやってることでも新しい発見がある。それが楽しくて。

メインデータ、色々話進めたので、次はデータ4をやってみる。
メインでリムに入って、カーくんにあったときにパラメータチェックしたら性格の第2優先が、覚者の安全を心がける、になってたんだよね。他の3人はともかくカーくんだとこの性格はちょっと困る。ということで、データ4始めたときに即面談。性格を変えておきました。その後はちょっとストーリー進めてみた。ポーンギルドのバーナビーさんに話をして頼まれたエヴァーフォールの探索をしてきました。その後カーくんから領王の話を聞いたところで中断。…データ4は覚者＆ポーンのレベルがまだ81なのでオフドラさんとか行ってレベル上げないと。普通にグランシスでストーリー進めてるぶんには問題ないんだけど、黒呪島ではまだまだちょっときついなって思うからねえ。
　
久しぶりに、軽い気持ちで始めたダークアリズン、面白くなってきた。

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